指導のケース・スタディ

技能伝承の問題を解決するために、ケース・スタディの手法を用いて問題の整理と明確化、解決手法の構築を行います。

■どんな目的で実施するのか?
指導者が、選手の頭にあることとと行動のつながりを整理・分析し、問題を解決する技能の向上を目指します。
指導で感じる様々な課題について指導者が知識や視点を多角的に共有し、ナレッジ・シェアを進めます。

■時間はどのくらい必要か?
1回につき、2時間程度

■どのような流れで実施するのか?
事前:発表者1名が、「ケース・スタディ・シート」に事例を記述します。
当日:シートをもとに、グループワークで事例の背後にある内的要因や外的要因を整理・分析して、解決方法の仮説を作ります。
事後:仮説にそっていくつかの訓練手法を実施し、その効果を観察、検証します。