実力があるはずの選手が、
なぜ本番でその実力を発揮できないのでしょうか?

その理由を最新の知見にもとづいて明らかにし、
技能五輪の選手が本番で実力を発揮するには何が障害となるか、
どのようにすれば解決できるかをお伝えします。

技能五輪を専門とする講師が、
豊富な事例にもとづいた具体的なケースを取り上げます。
そのため、そのような場面でどのような心理状態になるのか、
どういったスキルを習得すれば、実力を発揮できるかが理解できます。

また、知識のみではなく、
体験を通して具体的な方法を学ぶことができるので、
普段の訓練の中で、学んだ方法の習熟度を高め続けることができます。

以下は、標準メニューです。
ご要望に応じて研修を設計することも可能です。


感情のコンダクト・スキル研修※

最新の研究結果をもとにして、
なぜ本番で実力を発揮できないのかを、
メンタルの仕組みからわかりやすく解説します。
そして、自分をコントロールするための効果的な
方法を学び、どのように習得するとよいかについて紹介します。

主なトピック
  1. 本番では実力を発揮できないのが普通
  2. 感情を言葉にし、予測し、制御する
  3. 回復コーピングの習得
対象者・人数

技能五輪選手、その指導者
20名程度

時間

12時間(2日間)
または
4時間/1日×4回

受講者の声
  • 内容が非常にわかりやすく、実際の訓練や大会での良いパフォーマンスに結びつける事ができると感じました。
  • 自分がどのタイプで、どんな感情になりやすく、どんな作業になってしまうかはっきりわかりました。
  • 自分にあったセルフトークなどで感情を抑えていく方法が発見できて、自分の可能性の幅が広がったと思う。
  • 一つの職種だけでなく、他の職種の人たちと意見交換できたのはとても良かった。
受講者の大会での成績
  • 2017年技能五輪国際大会向け:金メダリスト1名含むメダリスト2名、敢闘賞2名
  • 2018年技能五輪全国大会向け:金メダリスト2名含むメダリスト4名、敢闘賞2名

目標デザインの技能研修
-集中力とモチベーションを例に

どのような目標を立てるかによって、
選手の成長度や実力の発揮の仕方は大きく変わります。
目標を立てるための課題分析の方法を学び、
自分で課題をたて、それをクリアする力を伸ばします。

主なトピック
  1. 目標デザインの技能
  2. 集中力の課題分析
  3. モチベーションの課題分析
対象者・人数

技能五輪選手、その指導者
人数制限なし

時間

3時間

受講者の声
  • いきなり大きい目標を立てるのではなく小さい目標も立て、毎日それを確認し訓練に取り組むという所が重要だと思った。
  • 集中にもいろいろあり、その時に応じた集中の高め方をしないといけないんだということを学びました。
  • ただ量をこなして反復練習だけするのではなく、具体的にどういう風に訓練に取り組んだかということを確認することが大切だと思った。
  • 私の指導は分析しろ考えろと指示しているが、選手に時間を与えていない。目標の明確な設定と課題分析の必要性を改めて思い、そうした環境を作る必要性を感じた

データの視覚化の手法研修※

日々の訓練で集まる様々なデータは、
未調理の素材のようなものであり、
そのままでは訓練に活かすことができません。
データを視覚化し、問題の分析からアクションまでの
流れを起こす手法を学びます。

主なトピック
  1. データを視覚化すると直感が働きやすくなる
  2. 認知負荷を削減し、在庫処分を避ける
  3. これだけは知っておきたい視覚化の方法
対象者・人数

技能五輪の指導者
人数制限なし

時間

3時間


価格

こちらからご確認いただけます。

ご要望やご予算の範囲内で、研修を設計することも可能です。

例:感情のコンダクト・スキル研修を8時間や6時間で実施したが可能か、など
お問い合わせからご相談ください。