中原一行 | 4 自分を細胞分裂させる

多くの仕事を引き受けると、一人ではさばききれないレベルの負荷かかり、負荷を分散する必要にせまられます。しかし、そうした負荷は、「やり方の細胞分裂」を促す場合もあります。中原さんは、自分を2つに細胞分裂させ、負荷を分散しました。1つは、自分の中を分ける方法です。自分の中に幾つか役割を作り、やることの切り替えに関する負荷を分散します。もう1つは、自分の外へ分ける方法です。自分だけで仕事を抱えず、人に任せます。自分のやり方をこのように変えることができたのは、今までと違うやり方をしても、自分の期待通りか、それ以上の成果が得られると理解したことが、重要だったといえます。

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中原一行 | 3 認識の差を埋める

第3回目は、認識の差とそれを埋める仕組みについてです。お客さんとエンジニアは、持っている知識や経験が違っています。そのため、認識に差があることが前提となります。お客さんに役立つシステムを作るには、その差をどう埋めるのかが、語られます。

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中原一行 | 1 枠を作る

ITコンサルタント兼システムエンジニアの中原一行さんに、仕事の中で経験する負荷、そのときに考えていること、工夫していることなどについて、1時間お話をうかがいました。
お話は仕事の基本的な流れから始まり、中原さんの考えや工夫へと進んでいきます。全5回です。

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西本稔大 | 6 刺し身は専門性の結晶

西本さんは、刃物でさばくことが興味の入り口となりました。刃物の理解は、段取りのスムーズさへとつながり、調理の技術に影響します。魚の知識、い い刃物を選ぶ知識があって調理された刺し身は、見た目も舌触りも最高のものです。そういう意味で、刺し身は料理人が持っている専門性の結晶といえます。

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