サポートさせて頂くにあたり、上記のような流れで企業様の目指す姿や選手の育成に関するお悩み(例:本番に弱い、思ったように上達しない、指導手法の幅を広げたい等)を伺い、整理した上で、サポート方法をその場でご提案いたします。「ひとまずどんなことが出来るのか知りたい」といった、導入相談のみのご利用も可能です。
※往復の交通費のみご負担をお願いしております。
※リモートでも実施可能です
モデル・ケース
ご要望に合わせ、以下のモデル・ケースのようなカスタマイズも可能です。
ご予算の範囲内で、ご状況に応じたサポートをさせていただきます。
ケースA:研修を2時間実施し、その後個別面談で定着フォロー
- 研修でコンダクト・スキルについて学んだうえで、
選手一人ひとりをフォローし、コンダクト・スキルの
定着や向上をサポートするケースです。
- 研修実施:2時間実施
- 個別面談:1人1回30分実施
- 選手5人を、2回フォロー
ケースB:選手の育成や指導について定期的に話し合い、より良い指導を目指す
- ケース・スタディを定期的に行い、指導者の選手を観察する力や、
解決方法を作り出す力の向上をはかります。同時に、アンケート調査を選手に対して行い、客観的な情報から、選手の能力や現在地、目指すべき姿についても話し合います。- ケース・スタディ:1回2時間を、3回実施
- 調査レポート:選手5人に、2回実施
ケースC:標準メニューの研修を短縮して実施する
- 感情のコンダクト・スキル研修などの標準メニューを、実施時間を短縮して行うことも可能です。
- 感情のコンダクト・スキル研修を8時間で実施
- 20名参加
- ※演習教材には市販のブロックを使用します。主催側でご購入なさる場合、演習教材費はかかりません。
※「ポテンシャルをアンロックする」というミッションを実現するために、職種、企業を問わず選手と指導者をサポートさせていただいております。そのため、守秘義務の遵守を徹底しつつ、異なる企業で同じ職種をサポートするケースがございます。あらかじめご了承ください。