研究(論文・学会発表)の主な実績
※代表社員がNPO法人ロッコ名義で実施したものを含みます。
論文
- 菊池拓男, 半田純子, 山下龍生, & 羽田野健.(2023).
技能五輪国際大会メダル獲得国の訓練計画策定状況の分析. 日本教育工学会研究報告集, 2023(4), 235-240.. - Takuo KIKUCHI, Takeshi HADANO. (2020a).
Proposal of a Skill Training Method for UP Problem Suppression Based on Analysis of Ecological Cognitive Load and Multiple-dimensional Conducting Skills. 工学教育, 68-1, 33-41. - Takuo KIKUCHI, Takeshi HADANO, Peng XUEHAI, Zhao LIN, Wang YANFEG. (2020b).
Development of Skill Evaluation System Using Mixed Reality and Measuring the Effect of Evaluation Quality. 工学教育, 68-1, 49-57. - 羽田野健, & 菊池拓男. (2020c).
アンダーパフォーマンス問題の解明に向けた仮説生成の試み-技能五輪 国際大会の出場選手を対象として-. 技能科学, 37- 3, 7-14. - 羽田野健, & 菊池拓男. (2018b).
技能者の熟達度によるコンダクト・スキルの分析と指導法の提案. 日本教育工学会論文誌, S42067.
(PDF ※外部リンク) - 羽田野健, & 菊池拓男. (2018a).
高度熟達技能者の多元的コンダクト・スキルに関する検討-技能五輪選手を対象とした実証研究. 技能科学研究誌 , 34, 17-26.
(PDF ※外部リンク) - 羽田野健, & 菊池拓男. (2017).
技能五輪選手における認知負荷と認知方略の使用に関する検討 -コンダクト・スキル訓練の提案-. 職業能力開発研究誌= Transactions of JASVET, 33, 62-71.
(PDF ※外部リンク) - 羽田野健, & 菊池拓男. (2016).
技能習得における認知負荷の知識化と対処方略に関する事例研究: 若年技能者の技能習得過程に焦点をあてた質的分析. 職業能力開発研究誌= Transactions of JASVET, 32, 35-44.
(PDF ※外部リンク)
学会発表
- 菊池拓男, 杉田大輔, 山下龍生, 羽田野健. (2020).
スキルテックによる新たな技能訓練システム構築に関する取り組み-技能五輪を実例として-. 第45回教育システム情報学会, 305-306. - 杉田大輔,山下龍生, 羽田野健, 菊池拓男. (2020).
熟練技能の統計的分析と動作密度マップによる科学的トレーニング法への展開-. 電子情報通信学会技術研究報告, 120(141), 19-24. - 羽田野健, & 菊池拓男. (2019).
技能訓練における ECL・MCS スケールを用いたアセスメント.
日本教育工学会2019年秋季大会発表論文集, 407-408. - 羽田野健, & 菊池拓男. (2017).
技能五輪国際大会代表選手が作業中に使用する認知方略.
日本教育工学会第33回大会発表論文集, 885-886.
※発表資料をSlideshareでご覧いただけます。 - 羽田野健, & 菊池拓男. (2016).
熟練技能者の時間負荷と対処方略に関する質的分析― .
日本教育工学会第32回大会発表論文集, 573-574.
※発表資料をSlideshareでご覧いただけます。 - 羽田野健, & 菊池拓男. (2015).
技能五輪選手の情報処理における認知負荷軽減方略― .
日本教育工学会第31回大会発表論文集, 385-386.