最新の研究結果をもとにして、
なぜ本番で実力を発揮できないのかを、
メンタルの仕組みからわかりやすく解説します。
そして、自分をコントロールするための効果的な
方法を学び、どのように習得するとよいかについて紹介します。
※リモートでも実施可能です
主なトピック
- 本番では実力を発揮できないのが普通
- 感情を言葉にし、予測し、制御する
- 回復コーピングの習得
対象者・人数
技能五輪選手、その指導者
20名程度
時間
12時間(2日間)
または
4時間/1日×4回
受講者の声
- 内容が非常にわかりやすく、実際の訓練や大会での良いパフォーマンスに結びつける事ができると感じました。
- 自分がどのタイプで、どんな感情になりやすく、どんな作業になってしまうかはっきりわかりました。
- 自分にあったセルフトークなどで感情を抑えていく方法が発見できて、自分の可能性の幅が広がったと思う。
- 一つの職種だけでなく、他の職種の人たちと意見交換できたのはとても良かった。
受講者の大会での成績
- 2020年-技能五輪”全国大会”:金メダリスト1名含むメダリスト5名、敢闘賞3名
- 2019年-技能五輪”全国大会”:金メダリスト1名
- 2019年-技能五輪”国際大会”:メダリスト2名、敢闘賞5名
- 2018年-技能五輪”全国大会”:金メダリスト2名含むメダリスト4名、敢闘賞2名
- 2017年-技能五輪”国際大会”:金メダリスト1名含むメダリスト2名、敢闘賞2名
価格
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ご要望やご予算の範囲内で、研修を設計することも可能です。
例:感情のコンダクト・スキル研修を8時間や6時間で実施したいが可能か、など
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